ボクラノキセキ考察vol.01 〜時代背景と城の状況〜

ここ最近いろんなマンガを読み漁ってましたけど、
ボクラノキセキを考察をするために全話読み直してみたら、
話の構成・ストーリーの面白さ・絵の綺麗さなどなど……。

改めてボクラノキセキの凄さに気づきました!
本当にオススメなので読んだことない方はぜひ♪



ボクラノキセキ考察強化週間?ということで第1回は時代背景と城の状況について。
今回は考察というか、単純に内容を整理するという感じになりそうです。



■ ゼレストリアとモースヴィーグの同盟

前世の話題の中心は、ゼレストリアに同盟国であるモースヴィーグが攻め込んだこと。
そちらの考察は一旦おいておいて、そもそも何故同盟が必要だったのか?
こちらは3巻12話で話されているアルダラスという国の存在。

120120-1.jpg

名前がほとんど出てこないので、意外と忘れている人もいるかも。
アルダラスが戦争によって巨大になっていく中で、
小国であったゼレストリアとモースヴィーグが同盟を結んだという状況です。

アルダラスの侵攻がモースヴィーグの国境線で食い止められていること、
ゼレストリアの中でも西方に位置する城がモースヴィーグに攻められたことを考えると、

西 アルダラス  モースヴィーグ  ゼレストリア 東

という領地の位置関係だったのかな?もしくは上の画像のような位置関係かも。
同盟を結ぶくらいなのでゼレストリアとアルダラスも接していたかもですが、
広木の発言を考えると、戦いの中心はモースヴィーグとアルダラスの国境だったようだし、
どちらかというとアルダラスとモースヴィーグのが接している国境は多かったのかなと。


アルダラスがでてくるのは12話の数ページだけだったので、割と読み流してたけど、
モースヴィーグが城を襲ったのは、アルダラスに寝返ったという考えもできますね。
モースヴィーグにしたら周辺の小国と組んで大国の侵攻を食い止めるよりも、
大国と結んでしまって、逆に周辺の小国に攻め込んで領地拡大を狙うというのもアリですし。

もしくは、アルダラスが同盟破棄をもくろんで
モースヴィーグを装ってゼレストリアの城を襲ったとも考えられたり。
それなら城側のモースヴィーグの人たちが襲撃の理由を知らなかったのも納得できるし。
ただ、神官であるリュカの動きを考えると、そう単純ではなさそうなんですよね。

まぁ……同盟という設定のためだけに名前が出た国という可能性も高いですが(笑)




■ 教会という存在

分かるようで分からないのが教会という存在。

基本的な立場が「中立」であることは頻繁に作中で語られているし、
ゼレストリア第3王位継承者であるベロニカが修道院で学んだことからも何となく立場は理解。
ゼレストリア・モースヴィーグ以外の周辺国にも広がる信仰な感じがしますね。
中世のキリスト教的な感じ?世界史には疎いので表現が正しいか分からないですが。

120120-3.jpg

教会には「教皇 - 司教 - 神官」という位があって、
精霊の声をきき、それを世間へ伝えることが目的のようです。

精霊へ供物をささげることによって魔法が使える、という設定があるので、
見えないけど実在している精霊が、人間に何らかの実益を与えてくれることを考えると、
キリスト教やイスラム教のような宗教とは少し違った感じもありますね。

そてにしても、モストン司教の予言めいた発言、リュカの謎の行動など、
モースヴィーグ襲撃に、教会が何らかの形で関わってそうな感じはあるんですよね。
これについては、また別のときに考察をしてみたいなと思います。




■ 城の概要

名前:ラインツベルグ城
位置:王都よりはるか西(ゼレストリア直轄領)

120120-2.jpg

ゼレストリア直轄領という表現は少し気になるところですね。




■ 城にいた人物の変遷

・ベロニカが修道院から離宮へ(ベロニカ15歳)
 ベロニカリダ使用人、正規騎士、一般兵
 教会4人(ジャレッド・リリー・シドニー・パティ

・国境線での戦いより正規騎士が戦いへ
 ベロニカ、リダ、使用人、騎士見習い7人、一般兵
 教会4人(ジャレッド・リリー・シドニー・パティ)

・その1年くらい後
 ベロニカ、リダ、使用人、騎士見習い7人、一般兵
 教会7人(司教・カルロ・リュカが合流

・二国間同盟会議で婚礼が決定した後
 ベロニカ、リダ、使用人、騎士見習い7人、一般兵
 教会7人
 ユージン、近衛騎士6人、使用人11人




■ 最終的に城にいた人物

120120-4.jpg

ゼレストリア
・ベロニカ(皆見)
・近衛騎士3人
 リダ(高尾)
・騎士見習い7人
 グレン、バルト(広木)、コットン(七浦)、オーブリー(都築)、シスモンド(目黒)
・一般兵16人
・使用人15人
 アデル(長谷部)、ベンノ(菊池)、ニーナ(一ノ瀬)、コーデリア(榎本)

教会
・ゲイル・サナトニー司教
・神官6人
 カルロ(大友)、リュカ、ジャレッド(御堂)、リリー(西園)、シドニー(槙)、パティ(山田)

モースヴィーグ
・ユージン
・近衛騎士6人
 カルヴィン(元井)、ヴィンス(手嶋野)、オーギュスタン(矢沼)
 アシュレイ(仁科)、カーラ(大木)
・使用人11人
 タグ(日野)、ベラ(福島)、ミミ(木村)

※現世と前世の関係は、作中で述べられている記載に従っています。

一般兵に転生者がいないのは、モースヴィーグ侵攻を止めるために最前線に出て行き、
魔法ではなく剣などで殺されたためと考えるのが妥当なところでしょうか?
それでも全くいないというのが少し気になるところですね……。




次は魔法について整理してみようと思います。

上岡、矢沼、菊池のそれぞれのアリバイ整理も早くしたいですねー。
そのあたりから本格的な考察もできそうです。それまでは整理が中心かな?


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