ボクラノキセキ考察vol.06 〜七浦晃〜

【前世】コットン・オルヴェ(騎士見習い)
【現世】七浦 晃


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ボクラノキセキ考察vol.06 〜七浦晃〜

いまのところ言動に謎が一番多い七浦についてまとめてみます。
最初のころは元木&御堂みたいにモブキャラ化すると思ってたんだけどなぁ(笑)

七浦の正体を考察する上で気になるシーンをまとめてみました。
気づけば文章が多くなって、少し読みにくいかもしれないのと、
変な勘違いをしている可能性もあるので、何かあればぜひご指摘ください♪


■ 七浦はゼレストリアの騎士?

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記憶が戻り、広木・元木・西園・七浦の4人がカラオケの個室で正体を明かし、
元木がモースヴィーグの騎士だった時の七浦の反応は上の様子。

演技と言われればそれまでですが、
モースヴィーグへの怒りは客観的にみて真に迫ってる感じですよね。

「俺らは ゼレストリアはなぁ!」
と言ってる所から、ゼレストリアの関係者であるのは確かな様子。
菊池を襲った直後の槙との会話シーンでも自分で行っていますし。

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話している雰囲気から、七浦の言ってることは本当だと思いますが、
ここで肯定しているのは「ゼレストリアの騎士」であることなので、
「コットン・オルヴェ」であることを肯定したわけではないのが少し注意かな?
ちょっとミスリードを狙ってるような会話な気もしましたし。



■ 七浦の記憶と行動

記憶と発言にチグハグな所があったり、裏で暗躍している七浦さん。
特に気になるのは、広木が指摘したベロニカとグレンの関係についてですね。

記憶が戻った翌日の会話がコチラ。

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「ベロニカ・グレンが恋人関係ではなかった」

ということは騎士見習いなら本来知っているはずであるのに、
この時点ではそれを知らないような発言をしています。

後で皆見・広木が七浦から話を聞く際には、
あの時は記憶が戻っていなかった、ということも言っているので、
それを信じてもいいのですが、なんか引っかかる所もありますよね。

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「飲んだ日のこと」だけ覚えているということであるなら、
皆見が正体を知られているメンバーをカラオケに集めたときに、
広木が七浦のことを話した内容を、そこにいた誰かがリークしたとも考えられます。

ただ、そのときには「神官リュカ」の話はしてなかったので、
「飲んだ日のこと」と「神官リュカ」をセットで覚えていたという七浦の発言から、
やはり七浦が騎士見習いであるというのは間違いないのかなと。

広木が上の画像の中で「新しく来た司教に・・・」と、
ヒントを与えちゃってるので何とも言えないところではありますが。
こちらは、下でもうちょっと詳しく書いてみます。



■ 各事件の時のアリバイ

おまけ、とりわけ気になるところがあるような内容ではないですが、
名たんてー大友さんに話したアリバイの説明をまとめました。

上岡襲撃
最初の夜はフツ―に魔法の光見てたよ 一緒にいたよな龍司
・一番最初の魔法発動時は一緒にいなかった
・犯人は白シャツだけど七浦はジャージだった

矢沼事件+ベロニカ会いたい黒板
話し合い終わった後 駅前ブラブラして…6時頃?家帰った
8時頃…?コンビニ行って立ち読みとかしてたわ
今朝は7時頃家出て…教室にはもう人いたし黒板に字も書いてあったぜ
・魔法を使ったのは大木のためシロ?
・「ベロニカ会いたい」の文字は七浦が書いた?(本人談)



■ 七浦の前世は?

七浦の前世は本当にコットンなのか?

七浦が話す前世の記憶に一貫性がない所がやはり気になる所。
ただ、今のところの情報を総合すれば、
ゼレストリアの騎士であるのは間違いないかと思います。

(1)当初モースヴィーグに対して敵意むき出しだった
(2)皆見にベロニカの面影を感じ取っている節がある
(3)ベロニカ姫とグレンが恋人同士ではないことを知っている
(4)騎士見習いでの飲みの日+翌日のリュカ登場の事を知っている
(5)槙との会話の中でゼレストリアの騎士であることは認めている


もちろん(1)(5)は演技の可能性はあります。
こればっかりは何ともいえませんが、
どちらの場合も本当のことを言っているような印象は受けました。

また(3)(4)については仲間から情報を仕入れた可能性もあります。
ただ、この場合は非常に多くの制約はあります。
(3)の話については、七浦が知っていることを皆見・広木に話す時点で、
騎士見習い+元井・御堂・瀬々は知っているので、
誰かが七浦の仲間で、そこから情報を仕入れた可能性はあります。


ただ、カラオケの際には(4)のリュカのことは語っていないので、
元井・御堂・瀬々が仲間であった場合でも、
七浦が飲みの日+翌日リュカを知っているのはおかしくなります。
(↑ゼレストリアの騎士ではない場合は、ですよ)

但し、飲みの日の翌日にリュカが接触していることを知っているだけなら、
西園・木村・一ノ瀬と大友・リュカは知っているので、
元井・御堂・瀬々+上の情報源を組み合わせての発言とも考えられます。


以上、まとめると。

七浦が実はゼレストリアの騎士ではない、という場合の条件としては、

(1)騎士見習いの誰か(広木・目黒・都築)が七浦の仲間である
(2)元井・御堂・瀬々+西園・木村・一ノ瀬・大友・リュカが仲間である
(3)元井・御堂・瀬々が仲間で、七浦はリュカである


という感じにまとまるのかなーと思います。

が、いづれの場合も七浦の仲間は皆見=ベロニカと知っている事になり、
そうするとベロニカを挑発するようなことを七浦が黒板に書いている、
という部分と整合性がとれなくなります。(他の目的があるかもですが)

というわけで、情報を整理すると七浦=ゼレストリアの騎士の可能性は高く、
七浦のモースヴィーグへの怒り・槙への発言から考えると、
個人的には、ゼレストリアの騎士であるのは間違いないのかなと思ってます。



七浦=コットン説

説……というか、そのままですが。
七浦の言動を全部信じるなら、コットンなのは間違いないんですけどね。


七浦=グレン説

槙への発言に対しても、ゼレストリアの騎士であることは肯定していますが、
コットンであることを肯定しているわけではありませんでした。

その上で、七浦の前世をコットン以外で考えるとしたら、
皆見・広木との会話の時に、グレンとの交流に関して話しているので、
グレンorバルトという感じになるかと思います。

ただ、もし七浦がグレンだった場合は、コットンの名を騙る目的が全くの不明。
誰かの名前を騙る場合は、本物が現れたときに非常にリスキーですし。


ちょっと妄想をしてみると。

七浦=グレンで、グレンはモースヴィーグ襲撃に何らかの関与をしていた。
それを隠したいし、様子を見る意味でもグレンの名前は隠しておきたい。
そこで、前世の記憶の中でコットンが魔法以外で死んだことを知っていたので、
現世で生まれ変わっていないコットンの名前を利用した。

という、壮大なモースヴィーグ襲撃グレン黒幕説が出たり……ないか(笑)



■ 七浦の目的は?

七浦……というか、黒幕の目的は何なんでしょうね?
「従うしかねぇ」とまで言わせる相手が誰なのかは全く見当がつきませんし。

いくらなんでも現世でそういう「従うしかない」関係になるのは考えにくいし、
やはり前世絡みで何かあった人物なんでしょうか?


ただ、前世がゼレストリアの騎士であるはずの七浦が、
ベロニカを炙り出そうとしているという所も気になります。
コットン、もしくは上にあげたグレンが、
モースヴィーグ襲撃に何らかの関与をしていた可能性もありますが、
いづれにせよ、現状は情報が出てなさすぎて何とも言えないんですよね。
単純にベロニカに会いたい、という理由だったら純粋なんですが……。


ここで、1つ気になるのは「ベロニカ会いたい」と書いたタイミング。

いろんな出来事があってスルーしがちですが、
前世の記憶持ちが大勢でて、目黒が混乱して仁科を襲ったり、
矢沼と目黒の混乱が起きたり、矢沼事件が起きたり……って1日の出来事で、
その翌日には「ベロニカ会いたい」の書き込みが出てるんですよね。

つまり、冷静に時系列で考えてみると、
七浦と黒幕は相当早い段階で繋がっていたことになります。

皆見・高尾・御堂・広木・元井・西園・瀬々は少し前から記憶戻ってますが、
それ以外が黒幕だった場合は、記憶を取り戻した当日に七浦と接触して、
さらに指示ができる関係性を結んだと言う事になるんですよね。

というわけで、このシーンがあるから、瀬々は怪しく見えちゃうんですよね(笑)

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上シーン直後の

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なんかそう読ませようとしている感じも否めませんが。
瀬々については、次々回くらいで同じように考察していこうと思います。



いろいろ情報をまとめたり考察をしてきましたが、
七浦=コットンというのが一番自然なんですよね。

となると、コットンに前世での何らかの秘密があったのかな?
七浦曰く、コットンの家は落ち目だったそうですし、
シンプルに考えるとモースヴィーグに裏切ったとか?

それを知っている人物or裏切りの主犯格だった人物に脅され、
ベロニカを追い詰めようとしている……とかかな?

うーん……やはり七浦について明確にわかるのは、
主人であるという黒幕が誰か分かってから何だろうなぁ。



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